だいすきなひとたちのはなし

ジャニーズWESTの紫が大好きな1人のファンのブログです

やっぱり大好きでした

 

 

みなさんこんばんは

 

 

 

2020年です

 

 

 

 

これから未練タラタラなブログ書き始めさせて下さい。

 

 

 

 

1/22から青木さん家の奥さんという舞台が東京グローブ座にて始まりました。 

 

 

出演者は

藤原丈一郎(なにわ男子)

大橋和也(なにわ男子)

末澤誠也(Aぇ!group)

草間リチャード敬太(Aぇ!group)

 

 

まずここですね。

 

 

発表された時は藤原、大橋、末澤の3人だったんですけど、あとからリチャが追加されて

 

4人になったわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前のブログにFunkyに対する思いを書きましたが

 

 

まさかここでこんなにも未練タラタラに戻されるとは…そういうことです。

 

 

 

 

 

丈橋がなにわ男子になり

 

 

リチャ末がAぇ!groupになり

 

 

もうFunky8が揃うこと、横並びになることは一生ないと思った、というか思ってた

 

 

 

大好きな8人が横並びだったあの時代が

 

徐々に解体され

 

 

 

 

ついに公式から離されたあの時から

 

 

 

 

 

 

 

もうこの先見れないと思ってた。

 

 

丈橋、リチャ末のシンメは残っても

 

 

他のコンビ、ユニットは見ることないんだと絶望だったあの時

 

 

 

 

 

 

 

 

でも

 

なにわ男子で頑張る2人も大好きで応援していたかったし

 

Aぇ!groupになった2人も大好きで応援していきたいと思えたし

 

 

今江と古謝だってそれぞれ頑張ってて心の底から頑張れと思えたし

 

 

 

裏に回ったまとくんはこれからも関ジュをよろしくねと思ったし

 

 

淳弥は新しいところでも頑張れって思えたし

 

 

 

それはFunky8という素敵な経験があったから、わたしたちファンも前に進めたと思うんですよ

 

 

 

忘れなくて良い過去だから

 

 

声に出していい過去だから

 

 

 

本当に8人が横並びになることはもう一生ないけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は舞台で4人が横並びになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大っ好きな8人の中の4人

 

 

 

 

アドリブにアドリブを重ねる舞台

 

 

そんなの心が通ってなければできないことで

 

 

 

 

どういう流れでこのメンバーになったのかは分からないけど

 

 

 

 

最高の選択すぎて、金一封差し上げたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どう振ればどう返してくるか

 

 

 

どう繋げればどう拾ってくれるか

 

 

 

 

どうなればどうなるかがお互いに何となくわかってて、こうなるだろうなと予想しながらアドリブを吹っかけていくから、本人たちもおもしろいし見てるわたしたちも楽しいしおもしろい

 

 

 

 

 

 

ちょっとでも変な事言うと他の3人が「それどういうこと???」とたたみかかる感じとか、

 

とにかく自由に言葉を発する大橋に振り回されるお兄ちゃんたち3人とか

 

珍しくテンパってるジョッに嬉しそうにつっかかっていくリチャ末とか

 

やっぱへんてこな事言ってリチャにめちゃくちゃ言われる大橋とか

 

 

なんか懐かしいなあって思うんですよね。

 

 

 

 

昔の恋思い出してる感じです。

 

 

 

大好きだったあの空間がまたよみがえったような。

 

 

 

 

 

心が通ってなければできない舞台であって

 

 

お互いがお互いを知り尽くしてるからこそ成り立ってるなあと改めて実感した舞台でした。

 

 

基本の設定のみのアドリブ劇。

 

 

話の展開をどうしていくか駆け引きして、成り立ってる。

 

 

 

8人が横並びとはいかなくても、4人がこうしてまた横並びで舞台ができるなんて思ってもなかったから、とにかく嬉しくて嬉しくて。

 

 

初日はたくさん笑って笑いすぎるほど笑ったのに、なぜか切ないような懐かしいような、少し涙が出るような気持ちになって

 

 

ミュージカルのシーンは振付がまとくんだから、わたしたちが見てたそのもので

 

本当に涙が溢れてきました

 

 

末澤くんが

他のメンバーと踊りながら目を合わせたり

誰かがボケてるのを目合わせてくすくす笑いながら見てたり

 

ジョッが近くにいると隣にぴったりくっついたり

 

そんな姿を見れば見るほど大好きな人を思い出す感覚で

 

 

つっこめば声が高いといじられ、背が小さいといじられ、

 

今のAぇでも同じような感じのところもあるけど

 

やっぱり感じる雰囲気は違うんですよね。

 

 

 

 

 

 

本人たちがどんな気持ちか分からないけど、あくまで私はこの4人で出来て良かったなあって心から思ってます

 

 

 

いろいろ懐古しちゃうけどね。

 

 

 

 

今のAぇ!groupもなにわ男子ももちろん大好きだけど

 

やっぱFunky8は永遠でこれ以上にはまだなれないし、

 

これから先もあの8人が横並びだったことは絶対に忘れたくないし語り継ぎたいなと思いました。

 

 

 

 

末澤くんがニコニコ笑ってて安心しきった顔してて

 

 

大好きな姿だった

 

 

 

舞台に立つ末澤誠也Funky8末澤誠也だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当のことをいえば、

 

Funky8の需要がこんなにあったのになぜ8人を推してくれなかったのか、

 

公式にしてくれなかったのはなぜか、

 

干したくせに今さらこうやっていろいろやらせるのはなぜか、

 

 

と問いただしたいところではありますが、

 

 

 

そんなこと聞いたって思ったって答えは出ないし、

 

今はそうは思わなくても、それぞれがこの道へ進むことが1番だったのかもしれないし

 

 

 

ただこの舞台が終わるまではしばらくFunky8を懐古させてほしい

 

 

 

 

 

わたしが好きになった大好きな自担だから。

 

 

末澤誠也の大好きな姿が見れて幸せです。

 

 

 

 

 

 

 

Aぇ!groupのバンドのど真ん中で京セラを煽ってる末澤誠也も好きだけどね?

 

年下組にいじられる末澤誠也も大好きだけどね?

 

 

 

でもそれよりやっぱ大好きだった時の末澤誠也はもっと好きだよ

 

 

 

 

 

 

いつまでも懐古するしこれからもたまにFunky8の話をするけど、今の末澤誠也も認めてのことなので。それ以上はもう何もありません。

 

 

 

 

舞台の終わったあとの感想としてはただ1つ。

 

 

あの空間が面白くてひとつになってて。

終わったあとのお客さんがみんな「最高だった」「めっちゃ笑った」「すごかった」と口々に話してて、

 

笑い疲れたような表情をしていることを関係者には見て欲しいし知って欲しい。

 

 

こんなに腹抱えて笑える舞台があっていいんだ

 

 

たったの1時間半なのにかなり疲れる。笑いすぎで。

 

 

そんな4人の舞台がここにあっていいんか、、と改めて思いました。

 

 

 

 

 

忘れられないFunky8

 

これからも引きずりつつ、彼らそれぞれの未来を応援したいと思いました。

 

 

 

ライバルであり仲間。

 

仲間でありライバル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この世界で輝いていてくれることに感謝。

 

 

 

 

 

 

やっぱりFunky8大好きでした。

 

 

 

ありがとうございました